「おいしいことなど徒然と」

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ガトー・エシレ・ナチュール(1)食べもの

20240111

ここしばらく、年賀状にお菓子の写真を載せています。今年に選んだのは洋菓子の写真で、正月になって何人かの知人から「あれはどういうお菓子ですか」と訊かれました。


これはGâteau Échiré Nature(ガトー・エシレ・ナチュール)というバタークリームのケーキ。フランス産の高級バター「エシレ」の専門ショップ「エシレ・メゾンデュブール丸の内店」で販売しています。


2009年の同店開業以来、このケーキはスペシャリテとして専門誌などでも注目を集めていました。高価なエシレバターをたっぷりと使ったいまどき珍しい濃厚なおいしさは、背徳感を感じるほどのものだと言われました。


私もその頃雑誌で知り、ぜひ食べてみたいと思っていたのです。ところがこのケーキは1日15台の限定販売、一人一台限り、予約不可、通販なし、お店に並ばないと買えません。私は過去3回並びましたが、開店の1時間以上前に並んだにもかかわらず、順番前に売り切れてしまい玉砕。そのたびに指をくわえて悔しい思いをしてきました。
(その後エシレはあちこちに出店しますが、本品は丸の内店でしか扱っていない)


昨年11月某日。今度こその思いで、開店の1時間半前に店に着きました。するとどうでしょう、私の前に若い女性二人(別々ではなく同じ組)しかいないではありませんか。やった!これはゲット確実です。


それが寒い日でしてね…風が冷たく、コートを持っていなかった私には、この90分はしんどかった。店の向かいのビルで窓ふきの業者さんがゴンドラに乗って仕事をしていたのですが、私が待っている間にどんどん窓が綺麗になっていき、こちらに面した窓を全部拭きあげてしまいました。さすがに「俺、何やってんだろう」と思いましたよ。


開店30分前に整理券が配られます。
お味のほどは次回で。

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今年の一皿2023食べもの

20231212

「今年の○○」が次々に発表される時季となりました。商売柄、ぐるなび総研が発表する「今年の一皿」には注目しています。ここ数年はコロナのため外食が沈滞化し、この賞も誰もが納得するような注目メニューを選定することができずにいました。(過去3年の受賞は「冷凍グルメ」「アルコールテイスト飲料」「テイクアウトグルメ」)


2023になってようやくコロナ禍は治まり、世相を反映したメニューが選ばれました。今年の一皿は、「ご馳走おにぎり」。10/29の本欄でも取り上げたばかりで、私のコメントはその記事に譲りますが、堂々の受賞であると思います。選定理由は、

・ふんだんに乗せた具材のしるしが食欲をそそり、見た目の華やかさからSNSを中心に話題となった。
・豊富な具材から選べる楽しみと飲食店で握りたてを味わうスタイルが消費者に受けご馳走へと進化した。
・おにぎりの消費支出額が増加傾向にあり専門店の新規開業が相次いで、中・外食の精米消費を後押しした。
・また海外でも“ONIGIRI”の名で販売され、日本の伝統的な食文化が浸透しつつある。

―とのこと。その通りだと思います。というか、当たり前すぎて面白くはありませんけど。


他のノミネートは「米粉グルメ」「陸上養殖魚」「ホタテ」でした。小麦粉の歴史的な高騰を受けて、米粉を使ったメニューは確かに注目を集めた年になりました。米粉パンが代表ですが、揚げ物の衣としても知らないところで口にされているかも。100%駒ヶ根産のお米を使った「米粉パウダー雪こま」は、当社発の地産地消の品として好評のうちにお使いいただいています。


陸上養殖魚は「メニュー」なのかはわかりませんが、確かに話題を集めています。長野県内でもチョウザメを養殖しているところは何か所もあります。キャビアはもちろん、白身の肉も美味しいと聞きますが、まだ食べたことないので、いちど試してみないと。


例の国の言い掛かりで行き場を失った国産ホタテを、食べて応援しよう!10/3本欄で取り上げた通り、当社も農水省のキャンペーンに応じて、お値打ちで提供しています。お求めやすくなったホタテ、年末年始にぜひいかがでしょうか。

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ただ白いケーキ食べもの

20231209



クリスマスケーキの時期がやってきます。街のお菓子屋さんはもちろん、量販店コンビニなども予約獲得に一生懸命です。そんな中で、興味深いニュース。

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(日経新聞)ローソンは7日、2023年のクリスマスケーキのラインアップを発表した。今年はイチゴや飾り付けのないホール型のショートケーキを発売。割安感を出しつつ家族らで自由にデコレーションしてもらう。(中略)「メリハリ消費に対応した」という。
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名付けて「シンプルショートケーキ」だそうです。あるべき所にアイテムがない、というのはまことに不思議なもの。外からは見えませんが台の部分には桃が入っているとのこと。


購入者が自らトッピングを楽しめるのが狙いだそうで、確かにこのシンプルな奴をそのまま召し上がるケースはそうないと思われます。フルーツはもちろん、買ってきたお菓子であっても、上手にちりばめれば結構楽しいものになるような気がします。


スポンジだけの商品、飾りは自分でやってねというものは昔からありましたが、一歩進めてクリームまでをあらかじめ塗っておくというのは、なさそうでなかったアイデアです。これ自体は悪くない。


気になるのは開発スタッフの方が言う、割安感、メリハリ消費という点です。一方で有名パティシエ監修の高額商品を売り込み、もう片方ではこのような価格訴求品(というのでしょうか?)を堂々と表に出して販売する。二極化をそのまま季節商品に持ちこんできたようなモヤモヤ感がするのです。


ケーキ作りを家族で楽しみたいという人が、果たしてコンビニでこの商品を予約してまで買うのかな。そういう人は、台や生クリームから作りたいんじゃないだろうか。やっぱり販売元の本音は別のところにあるのでは…などと余計なことまで考えてしまいました。嫌らしいのは私の方かもしれません。


我が家は子供たちも離れていますから、ホールケーキはもう何年もご無沙汰です。今年のクリスマスは、どうしましょうかね。

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じゃこ天騒動食べもの

20231117

殺伐とした舌禍事件が多い中、大人の対応というのはこういうものかと思わせる出来事となりました。。


元はといえば先月の講演で、秋田県の佐竹知事が四国を訪問したことを振り返って「じゃこ天は貧乏くさい」と発言したことです。周囲から批判を浴びてすぐに謝罪しましたが、中村・愛媛県知事が「揚げたてのじゃこ天は格別。きりたんぽ鍋に入れると、もっとおいしいかな」と切り返し、互いの距離がむしろ狭まったというのです。


この15日、秋田県と四国4県が有楽町で合同物産展を開き、各県の特産品を詰め合わせた「なかよしセット」3500円を販売し、仲直りと交流をPRしたとのこと。中身はじゃこ天のほか、きりたんぽや徳島ラーメンなどだったそうで、あっという間に売り切れた由。


佐竹知事は前から放言癖があり物議をかもす場面が時々あったそうですが、最近の熊被害にあたっては銃による駆除を後押し。理不尽なクレーム電話はすぐに切ると言明して、むしろ好感を持って受け入れられました。


じゃこ天発言では変な意地を張らずにすぐ撤回し(お国自慢をけなすのは怖いですぞ)また中村知事の絶妙な助け舟のおかげで災い転じて福とできたことは、大変良かったですね。両県の友情に乾杯ってところです。


私は昨年6月、愛媛宇和島を訪れたときにじゃこ天を食しており、食べた感想も一言だけ当時の本欄に記しております。「これはまあ、見た通りの味ですね」 そう、いわゆるサツマアゲの味で、特別感はなかったな。貧乏くさいとまでは思いませんでしたけど。


こうした食べ物は全国いろんな場所で、それぞれ特産の魚介を原料に作られていますね。できたてのものは、どれも美味しいですよ。じゃこ天は「ほたるじゃこ(別名ハランボ)」という魚で作るそうです。いま検索したら、高級魚ノドグロの仲間だというではありませんか。何となくチリメンジャコが原料だと思い込んでいました。失礼しました。

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おにぎりブーム食べもの

20231029

おにぎりを食べるのに何時間も並ぶなんて。ちょっと信じられないですよねえ。空前のおにぎりブームだそうです。


火をつけたのは東京大塚の「ぼんご」というお店。ずいぶん前から名声は聞いています。かつて「愛の貧乏脱出大作戦」という番組がありました。過去の失敗で人生の崖っぷちにいる人を、厳しい修業で一人前にさせる企画に登場。女性店主がそれは厳しく指導していて印象的でした。


もう20年以上前の放送でしたが、この当時から人気の行列店だったようです。その理由はもちろん味。おにぎりなんてと思いがちですが、いいお米をふわっと柔らかく握った、なかなか真似のできないおにぎりだそうです。


そして50種類以上にのぼる具のバリエーション。しゃけ、たらこ、おかかなど定番品はもちろん、ペペロンチーノとか鶏唐揚マヨネーズとか。一番人気は「卵黄の醤油漬け」なんですって。仕込みには大変な手間をかけているようです。


ちょっと前にはdancyuでこの店の特集をやったり、情熱大陸で店主の右近由美子さんを取り上げたりと、時代の寵児的な勢いです。私もかねがね行ってみたいなと思っていましたが、いくら美味しいおにぎりでも何時間も行列するというのはさすがに無理、人生にはもっと大事なことがあるぜよ。


そのほかにも、27歳東大院卒の女性店長が率いるニューウェイブのおにぎり店「TARO TOKYO ONIGIRI」は多い日は2000個を売り上げるといい、ベンチャー企業として海外を含め100店舗を目指すとしています。


私もコンビニで昼食を買うときには、最近はお腹のことなど考えて?おにぎりが多いですね。珍しいアイテムを試すこともありますが、食べてみるとピンとこないことが続いたため、定番品に落ち着きました。


こうしてみると、かき氷のブームと共通点を感じます。伝統的に慣れ親しまれた題材、基本のおいしさ(ごはんと氷)にとにかくこだわり、味付け(具と蜜)のバリエーションで選ぶ楽しさを提供する。少し前に全国を席巻した唐揚げブームはあっという間に終わりましたが、おにぎりやかき氷はまだまだ人気を集めるような気がします。


(おにぎりとかき氷の共通点は私が自分で考えたのですが、検索したらTV東京の番組で既にやっていたみたいですね)

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ザクザクわかめ食べもの

20230811





今日から夏休み…という方もいらっしゃるようです。お盆中の台風7号がたいへん心配ですが、当社は明日までしっかり営業しますよ。


暑い暑い夏で食欲がない、という方にお勧めの一品があります。理研ビタミンさんの「ふりかけるザクザクわかめ」。我が家ではヘビーローテーション中です。


これは展示会に出品されていたのを当社の多くの営業社員が見つけ、好感度が抜群に高かった品です。わかめのみじん切りを極限まで乾燥させ、韓国風の香ばしいごま油で味付けたもの。ありそうでなかった商品ですね。昨年9月にデビューし、現在は家庭用と大容量の業務用が併売されています。第二弾で「食べるラー油味」もあるようです。


冷奴にこれを振りかけ、醤油をちょいちょいと垂らすのがいいです。生野菜にもいいですね。パッケージにはTKGの写真が載っていてとても美味そうですが、まだ試していません。冷麦やお蕎麦にもいいと思いますが、つゆに漬けザクザク感が失われないうちに急いで食べないと。


他にもいろいろアイデアがありそうです。ぜひ、お試しください。

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こってりMAX(2)食べもの

20230723



一言でいえば、美味しいです。合格です。日頃からこってりのお好きな方には、一度はどうぞとお勧めします。初心者の方は、さてどうでしょう。


粘度はかなりなものです。レンゲが立つというのはオーバーですが、楊枝は間違いなく立ちます。スープの表面にレンゲを沈めてみると、スープが時間をかけてドロドロと流れ込んできます。箸で麺を持ち上げてみると、スープが麺にへばりついてきます。作るときにこってりスープのペースト?を丼に一定量投入して濃度を高めているのでしょう。普通の品と同様に、濃厚な脂は感じません。


前から普通のこってりを食べているときに感じた(多くのファンが言及していた)特徴が、そのままの延長線で強調されたものでして、ものすごい違いを見せているわけではないのです。「通常のこってりラーメンがアップデートしてこうなりました!」と言われても、そう違和感なく受け入れられる印象。


値段が1210円と(地域によって異なる)大した具の入っていないラーメンとしては高めですので、その辺どうなのかなとは思います。具と言えば、ラーメンに煮卵を入れるのが好きな私はこの店でも時々トッピングしますが、食べ終えてみるとやや過剰感を覚えます。具を多くするとこってりスープの重さと相まってtoo muchになるのでしょう。白飯を頼んでおじやにする方が良さそう(したことないですが)。


近所に店がなく、そう頻繁に食べるものでないので、今度行ったらもう一度食べてみるかな。


余談ですがこの時、そろって「あっさりラーメン」を食べている中年男性2人組を目撃しました。だったらなぜこの店に入る?

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こってりMAX(1)食べもの

20230717

「ジョブチューン」なるバラエティ番組がありまして。一流料理人(ということになっている)たちがファミレスやファストフードなどチェーン店のメニューを次々に試食し、合格不合格をつけるという。番組という名の広告だと思っているので、真面目に通して観たことがありません。


ところがこのほど私の大好きな「天下一品」が俎上に乗るというので、録画までしてちゃんと観てみましたよ。


他に類を見ない「こってりラーメン」で知られるこのお店については、2012年1月、二度に渡って本欄で取り上げました。どろどろの濃厚スープ(でも決して脂っぽくはない)にファンを引き付ける魔力があって、ハマる人はとことんハマり、受け付けない人は激しい拒否反応を示すという超個性的なラーメンです。


番組ではこの「こってり」は審査員全員が合格の札を挙げたものの、チャーハンや天津飯、野菜炒めなどエントリーメニューの半分は不合格となり苦戦でした。審査員の人選がお店の狙っている(であろう)ところとマッチしていないようには思いましたが。


仕方ないです。この店に入って「あっさり」(こってりを受け付けない同行者のために用意されている)を注文する人なんて、そうはいないでしょうから。こってりラーメンという鉄壁のキラーコンテンツがあれば、お店としてはそれでじゅうぶんお客を集められ、OKなんですよ。他のメニューなんて極端な話どうでもいい。
でも、たまに食べるここのチャーハンは結構美味しいと思いますがね…ラーメンに合うような味になっていて、単独ではパッとしないのかな。


さて、しばらく前から話題になっているメニュー。こってりをさらに追求した天下一品史上最強こってりと称する「こってりMAX」なる商品が発売されたのです(6月からほぼ全店で販売開始)。


あの「こってり」がさらにパワーアップしたラーメン…いったいどんなものでしょう? ああ、食べたい、と思って一か月。東京で会議があり出張した際に、ようやく体験することができました。番組では合格5票、不合格2票という結果でしたが、どうだったか?

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うなだれとソーライス食べもの

20230705



土用の丑も近いですね。大阪の阪神梅田百貨店で、「うなぎのないうなぎのたれごはん弁当」を売り出すとして話題になっています。

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(食品産業新聞)うなぎのないうなぎのたれごはん弁当。1人前580円(税込)。販売期間は7月1日から7月31日まで。土用の丑当日だけでなく、少し早めの“うなぎ気分”を味わってもらうために開発したという。
 近年、うなぎの価格高騰が進む中、世間の冗談交じりの「うなぎのタレだけで米を食べたい」という声を受け、「象印銀白おにぎり」が実際に商品化。そのまま食べるのはもちろん、生卵で卵かけにしてもおいしく味わえる。
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うなぎのたれは確かに美味しいものです。蒲焼を買ったときについてくるプラ容器に入ったのがしばしば余りますので、ご飯にかけて食べますね(おかずなしでこれだけ、はさすがにないが)。


写真で見ると玉子焼き一切れに漬物のようなものもついていて、ご飯の上には粒山椒もちりばめられているようです。580円という値段。デパートの弁当として考えれば必ずしも高くないかもしれません。白飯だけを売っている店舗はいくつもあるでしょうが、それと比べてどうなんでしょう。


検索したら、5年前に大学生協が「土用のたれめし」と称してよく似たもの(おかず、漬物なし)を関東甲信越エリアで販売していました。こちらは198円で、5年間の物価の違いはあれど、だいぶお値打ちでした。学生さんの昼メシですからね、このくらいが値ごろでしょうか。


メシにタレだけといえば連想するのは、もちろんこれ。昭和初期の阪急百貨店ではご飯にソースをかけただけの「ソーライス」が評判になったといいます。私ゃ今のいままで「ソースライス」だと思っていました。実際にはこの名称でメニュー化されていたわけでなく、裏メニューだったようですが(5銭のご飯だけを注文し、卓上に置かれたソースをかけて食べる)。


有名な伝説ですが意外にも旧阪急百貨店にはその記録は残っておらず、本当にあった話なのかは同社では確認できないようです。でも実際に食べたという人の談話とかはいくつもあり、恐らく本当の話なんでしょうね。これがフィクションだったなんて、つまらないです。

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2023上半期 蔵出し(2)食べもの

20230703

上半期蔵出しのつづき。。


富山県五箇山「高千代」の熊トロ(肉刺身)
ジビエ食堂として知る人ぞ知るお店です。店主みずから撃ってくる野生の熊や鹿肉を食べさせます。卵でとじた熊丼はまあ普通の味でしたが、刺身でいただいた「熊トロ」は実に上品な脂身で、とても美味しかった。濃厚ではなくむしろ口の中で消えてしまうような爽やかさ。


駒ヶ根「リゾートリンクス」の58℃で優しく火を入れた信州プレミアム牛のチャコールグリエ
仏料理界のレジェンド上柿元勝氏と、リンクス中路シェフの二人会ディナーにて。この料理は中路シェフによるもので、しっとり柔らかく仕上げられ味わい深いものでした。TVで観て自分でも低温ステーキ調理を試みることがあるのですが(本欄20年5月)もちろん比べるのも無茶なもので、プロの技を感じました。


宮田村「昭栄軒」の鴨焼肉
月一回の無尽の会にて、昭栄軒さんがご自宅を改造して作った「離れ」のお披露目。動けなくなるほどたくさんの料理でしたが、印象に残ったのはこの鉄板焼き。変わった肉の形状に隣のスーパー社長さんと「これ何の肉かね?」と首をひねりました。お聞きすると鴨とのことで、なるほどちゃんと葱も背負っています。淡泊ながらじんわり程よい脂でおいしく頂戴しました。しかしこれ4人分の肉ですよ!多すぎませんか。


駒ヶ根「アルテホール光祥院」のオードブル
会社で新年度始まりの「進発式」を行ったときにテイクアウトでお願いしたものです。限られた予算なのでそう贅沢はできませんが、中身も見た目もよく工夫され価格以上の満足感でした。光祥院さんはお弁当も綺麗で美味しいものを作られています。


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