「おいしいことなど徒然と」

社長ブログ

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晋山式日々雑記

20240526









駒ヶ根でもっとも多くの檀家を持つお寺として知られる「安楽寺」。当家の菩提寺であり、我が家から目と鼻の先に位置します。(そういえば以前、このお寺で境内の巨木を十数本も伐採した話を書きました)


檀家が多ければ葬儀も多く、また葬儀場でなくお寺を式場にすることが多いものですから、近くに住む私たちとしては年がら年中お葬式をやっている印象です。歩いて行けるというのは、不謹慎ですが大変ありがたいこと。


このお寺でこのほど住職の代替わりがあり、先代の引退式と、新住職の就任セレモニー「晋山式(しんざんしき)」が行われました。先代もまだまだ元気いっぱいですが、京都にある浄土宗本山、知恩院の重い役職を持ち多忙で、息子さんも適齢期?になったため、いいタイミングということなのでしょう。


お寺にとって晋山式は何十年に一度の大きな儀式。前回は地元にいなかったため見ることができませんでした。私などは檀家の務めを大して果たしているわけでもないですが、総代さんなどお寺の役員を務める方々は準備にさぞかし大変だったことでしょう。


晋山式の前に稚児行列が行われ、我が家の前も荘厳な行列が通っていきました。大きなのぼり旗に続いてご詠歌の合唱をする女性たち、綺麗におめかしした子どもたち、雅楽を奏でる僧侶、そして赤い大きな日傘に守られた新住職。


短い距離でしたが寺近くの大通りを練り歩き、参道から山門をくぐって境内に入ってゆきました。この門が閉まっていたのをこれまで見たことがありませんでしたが、一行が到着すると門が開かれて、蓮の花の形をした蓮華が高いところからひらひらと撒かれ、華やかな行列となりました。

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琴櫻、復活日々雑記

20240523

久しぶりの更新です。大相撲夏場所、上位陣が相次いで休場し大混戦になっていますが、12日目を終わって4人が3敗で並んでいます。注目しているのは、今場所から祖父の名を継いだ大関、琴櫻です。このしこ名を目にして、懐かしい気持ちでいっぱいです。


先代の琴櫻が活躍したのは私がまだ小学生の頃。ファンだったのです。猛牛と呼ばれたいかつい顔と独特の大きなお腹の印象が強い。強烈なぶちかましからの押し相撲がスタイルでした。


大関在位32場所にわたりましたが、怪我などもあって、本場所に弱い稽古場の横綱とか「うば桜」とか、弱い大関の代表格みたいに言われていました。リンク先の記事によれば「その低迷ぶりがどんなに惨憺たるものだったか。44年夏場所から47年秋場所までの21場所のうち、途中休場が3場所、8勝7敗が3場所、9勝6敗が7場所と、半分以上の13場所も占めていた」


そんな彼に何が起こったのか、突然の狂い咲きを見せます。まったく注目されていなかった47年九州場所で14勝1敗の優勝、綱取りのかかった翌年初場所でも14勝1敗で連続優勝し、みごとに横綱昇進を果たしました。32歳2カ月の遅咲きでした。応援していた私、狂喜しましたとも。九州場所14日目、横綱北の富士を左のど輪、右おっつけから押し倒した強烈な破壊力が思い出されます。(youtubeで見られます)


年齢のこともあり横綱在位は短かったですが、親方になってからは自ら全国各地を巡って積極的なスカウティングを行ったり、弟子たちへの厳しくも愛情のこもった情熱的な指導で、数多くの上位力士を輩出して名伯楽ぶりを発揮しました。


先代琴櫻の娘婿が、元大関琴の若の佐渡ヶ嶽親方。その息子が今の琴櫻です。顔はもちろん、体つき(お腹)も先代に似てますね。着実に力をつけて先場所から大関になりましたが、もう一つ安定感に欠ける印象があります。もっともっと強くなって祖父を超える横綱になってもらいたい。まず今場所、あと3日間が楽しみです。

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国道153号全線走破(4)日々雑記

20240512

だんだん日も傾き始め、ゴール地点も近づいてきました。藤岡までは山道が続いていましたが、これ以降、153号線は濃尾平野に入っていきます。(1)


豊田市役所(2)。今日のルートで愛知県に入ってから、ここまでずっと豊田市です。市町村合併によって稲武や足助を併合して広くなり、今では豊田は愛知県で最大の面積を誇る大きな市です。全国の市では28番目。(ちなみに松本市の方がちょっと広い)


トヨタの大きな工場のすぐ近くも通りました。聞くところによると、いま乗っている私の愛車を作った工場だそうですよ。出生地を見せてやることができ、愛車も喜んでいたことでしょう(なわけない)。


いよいよ名古屋市に到達し、終点(本当は起点)はもうすぐです。カーナビは直線に近い道を指示しますが、153号線は不自然と思えるほどジグザグの道になっており、その通り走っていきます。写真3では国道153号を示す道路看板が斜めに重なっています。暗くてよく見えませんね。


そして…


午後5時半、ついにゴール地点の小川交差点に到着!


名古屋市東区東桜に位置する大きな交差点で、出発した塩尻の高出交差点で分かれた国道19号線と、ここで再び一緒になりました。時間帯にもよるでしょうが、この交差点は大きい割には交通量がそれほど多くない印象です。(4、5)


塩尻を8時半に出発してから所要時間9時間。230㌔、それなりに寄り道をしましたが、ずいぶん時間をかけて走ったものです。GW中にもかかわらず道は混雑も少なく空いていて、走りやすいドライブでした。


土産にデパ地下でおかずを買って、名古屋高速と中央道で2時間ほどで帰宅しました。帰るのは早い。かねてからの宿題を果たして、気持ちよいGWとなりました。

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国道153号全線走破(3)日々雑記

20240508

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ちょっと遅いお昼にしましょう。稲武から旧足助(あすけ)町に入って、井筒亀(いづかめ)というお店へ。こちらはウナギがメインみたいですが、猪肉料理も出しています。(1)


写真は「味噌シシ丼」。イノシシの回鍋肉的な趣きです(2)。猪肉のコロッケもありましたが、これはまあ普通の肉入りコロッケかな?


足助の中心街は奈良井宿みたいに昔の街並み風に景観が作られています。それなりに風情も感じましたが、GWにもかかわらず人はチラホラしか歩いていません。ちょっと気の毒でした。個店で人を寄せられる強力なお店が何軒か欲しいところでしょうか。


153号線からちょっと離れた豊田市藤岡というところに「ふじの回廊」という藤の名所があると聞き、ちょうどシーズン中、どんなものだろうと寄ってみました。(3)


残念ながら花のピークは一週間くらい過ぎてしまった様子。小学校の周囲を藤棚で囲ったような回廊で、地元の人が季節を楽しむような所なんだと思いましたが、遠くからわざわざ見に寄るかというと、どうでしょう?

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国道153号全線走破(2)日々雑記

20240507

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飯田市から阿智村に入り昼神温泉郷をかすめ、旧浪合村(現飯田市)、平谷村、根羽村と南信州の村を次々と経由します。道の駅が随所にあり、中でも根羽村の「ネバーランド」(すごい名前だ)は有名。


連休中ということもあってなかなかの賑わいです。お昼時ではありましたが、もう少し向こうへ行ってから食事にしましょう。(1)


根羽村の最南部にある「月瀬の大杉」でちょっと寄り道。樹齢1800年余りの巨木で幹回り約14m、樹高は40.5m。長野県第一の巨木として認定されています。昭和19年11月に国の天然記念物として指定されました。この木に祈願すると、虫歯が良くなるそうですよ。(2)


間もなく愛知県との県境です。看板を一度やり過ごしてしまいましたが、重要ポイントにつき戻って撮り直しを。豊田市がこんな山奥まで来ているのですね。平成の大合併のたまもの。ここからは旧・稲武町になります。(3)


カーナビに表示される地名の多くがカタカナ表記です。これは住民自身が昔名付けた集落の最小単位で、のちに字→大字となっていったところは共通名称として漢字の名前が付けられたが、山間地で数軒しかないような集落にはわざわざ改めて命名する機会がなく、そのまま現在に至っているということだそうです。(4)


稲武町の街道筋は「稲武ジビエグルメ街道」という野生鳥獣肉の食エリアとして地域おこしが図られています。「山恵」という解体処理施設に立ち寄ってお肉の買い付け。猪肉、鹿肉を中心に冷凍肉や加工品を直売しています。(5)


奥の処理室ではちょうど鹿肉の解体作業中でした。施設の方にあれこれ親切に教えていただいて何品か購入し、翌日の晩飯に焼肉にしましたが、ワイルドな感じではなく、なかなか柔らかく味わいのあるお肉でした。(6)

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国道153号全線走破(1)日々雑記

20240506

今年のゴールデンウィークは晴天に恵まれ、出不精の私もちょっと外へ出てみようかと。以前から考えていたプチツアーを実行する日が来ました。


国道153号線は我が家のすぐ近くを通っており、車で通ったり歩いて横断したりで接触しない日は少なく、私にとってはすこぶる身近な存在です。一年ほど前、名古屋に住んでいた息子と晩飯を食べた後で街を歩いていたとき。ある交差点で「ここが153号線の終点(実際は起点)だよ」と教わって、この道を起点から終点まで走破したらどんなものだろうと思ったのです。


153号線は全長231.8㌔。塩尻をスタートして上伊那下伊那の各市町村を縦断し、愛知県に入って旧稲武町、足助町(いずれも現在は豊田市)、豊田市中心部を抜けて名古屋市に至ります。かつて長野県内では三州街道、愛知県内では飯田街道、挙母街道などと呼ばれていました。名古屋市内では飯田街道の看板があちこちに立っています。


朝7:40に家を出て中央道に乗り、まず塩尻インター近くの「高出交差点」に向かいます。ここがスタート地点です。8:30頃に同交差点を出発。終点看板から写真手前方向に向かいます。(1)


塩尻市の善知鳥(うとう)峠。高速ができる前は松本や長野へ行く際に必ず通る峠でした。降った雨が日本海側と太平洋側に分かれる分水嶺となっています。ちっちゃな公園があり、湧き出た水が分かれていくミニチュアの泉がありました。(2,3)


上伊那郡内は良く知った道ですので写真は省略。経路上にある自宅へいったん戻り、保冷剤など補給をして再出発します。


飯田インター通過後すぐ。だいぶくたびれた看板ですね…(4)

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為替ジェットコースター日々雑記

20240430



ついに1ドル160円。瞬間のこととはいえ、祝日の不意を突かれた感があります。この日に休みなのは日本だけですからね…

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(野村総研)4月29日のアジア市場の朝方に、ドル円レートは一瞬1ドル160円台に乗せた。先週金曜日の日本銀行の金融政策決定会合後に円安が進み、同日の米国市場では1ドル158円台まで円安が進んでいた。週明けの29日のオセアニア・アジア市場では、158円台前半で取引は始まったが、日本時間の午前10時台に一気に1ドル160円台まで円安が進んだ。

円安を加速させる特定の材料があった訳ではないが、日本が休日であるため、政府の為替介入に対する警戒感が薄れていたことが、市場参加者が安心してドル買い円売りを仕掛けることを許した一因と考えられる。さらに、日本が休日のためドル円の取引がかなり薄いことも、市場のボラティリティを低下させ、一気に1ドル160円台まで円安が進んだ背景だろう。
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(ボラティリティ(Volatility)とは、価格変動の度合いを示す言葉だそうです)


これほどの円安となればさらに、日本の自動車は海外でどんどん売れ、外国人旅行者は安い日本旅行を満喫してくれるでしょうが…輸入に頼る食糧、エネルギーの価格は、どうなるのかな?通貨の価値が下がることは国力の低下を意味するといいますが、さすがに不安を感じます。


その後円は急速に値を戻し、何だか弄ばれているような感じさえします。休日にもかかわらず介入があったのかと言われていますが、そりゃあ、介入あったんでしょうねえ。これは放っておけません。しかしもう150円台後半が通常の相場になっていますから、円をいくら買い支えようが大きな流れを変えるのは難しいでしょう。「何で今頃?遅すぎる」と非難されていますよね。


ところで何故、カワセのことを「為替」と書くかご存知でしたか?調べてみると「取りえることをす」に返り点をつけたもののようです。これまで考えたことがありませんでした。勉強、勉強。


リンク先は、今の円安をわかりやすく解説しています(長文です)。この見解がどの程度正しいのか私にはキチンと判断できませんが、なるほどと思う部分は多いです。

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井上、閉店へ日々雑記

20240427



松本を、いや長野県を代表する百貨店、井上。来年3月末で店を閉めると発表がありました。松本市民にとっては(たぶん)ショッキングなニュースではありますが、時間の問題だと思っていた人も少なくないのでは。


築45年を経た建物が老朽化し、設備更新にかける費用と期待される収益のバランスが取れないと見込んだのでしょう。松本近郊の山形村に2000年開業した大型SC「アイシティ21」が好調なだけに、経営的にはやむを得ない選択だろうと思います。


中心市街地にある昔ながらの店舗の元気のなさは、ごく限られた機会にしか訪れない私にも感じられました。数年前のバレンタインデー直前の日曜日、たまたま夫婦で松本に来ていて、特設チョコレート売り場を覗いてみてあまりの人の少なさに驚きました。人々に夢を売るデパートがこれじゃ…と二人で顔を見合わせてしまったことを昨日のように思い出します。


閉店するデパートは全国でも相次いでいます。今年1月には松江の「一畑百貨店」が60余年の歴史に終止符を打ち閉店しました。この店には3年ほど前に行く機会があって和菓子を何種類も買ったりしました。そんな寂れた店とは感じませんでしたが。


島根県は山形、徳島に続いて全国3つ目の「百貨店のない県」になってしまいました。長野県では駅前の「ながの東急」が唯一?気を吐いていますが、諏訪の丸光や上田西武などは何年も前に閉店しています。地方都市における百貨店は、車社会で郊外店に客を奪われ、品揃えでも若い人を繋ぎとめることができずにどこも苦戦していると聞きます。


いっぽう大都市では、百貨店は流行の発信地として依然、大きな存在です。私だって東京で時間があればデパ地下には必ず寄ってみます。コロナ禍で大ダメージを受け、最近はまたインバウンドや株高を受けて盛り返していると聞きますが、コロナ前の勢いを取り戻しているのでしょうかね。


松本の中心市街地はシンボルだったパルコ(来年2月閉店予定)に続き、井上という核店舗を失うことになりました。今後のまちづくりをどうやっていくのか、関心を持って見ていきたいと思います。

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南極の料理人日々雑記

20240422



長野県食品問屋連盟の定時総会がこのほど行われ、恒例の記念講演では、料理人として南極越冬隊に二度参加した篠原洋一さんのお話をお聞きしました。。


半年間、30人分の食事を補給なしで作り続ける。大変なことだとは想像できます。長期にわたる極寒の閉鎖空間でのこと。健康維持のためにもメンタルのためにも、食事の大切さは私たちが考える以上のものがあるでしょう。


予算総額2400万円分の食材を用意したそうです。ほとんどは日本から持っていき、生鮮品は豪州で調達する。なるべく日本にいるときと同じようなメニューを心掛けている。普段出す食事は質素なものだが、イベント(夏至祭などの祝日や、毎月の誕生会など)のときには「これでもか!」というほど豪勢な料理を出す。カニ尽くしとか、フグ尽くしとか、A5の和牛お腹一杯とか。一生の思い出になるくらいの、と言ってました。メリハリ大事ですね。


料理人は二人。篠原氏は和食の、相棒は洋食の人で、お互いに補完しながら日々の食事を作っていきます。年間の献立表を事前にキッチリ決めておくことはしません。隊員たちのリクエストに臨機応変に応えられることも大事で、そのために豊富な食材を(制限のある中で)用意し、ないものは知恵を絞って代用品を使いながら何とかするとのこと。


南極越冬隊といえば、初代の越冬隊長、西堀栄三郎氏の著書「石橋を叩けば渡れない」を子供の頃読んだのを思い出しました。モノがない環境で、さまざまな創意工夫を凝らして問題を解決していく様子にわくわくしました。


貴重な石油をポリタンクで運ぶ。重いし、足が滑ってこぼすこともある。パイプで持ってくることはできないか。でもパイプは余分に持ってきていない。どうしよう。


1本の鉄管に包帯を巻きつけ、海水をかける。あっという間に凍り付く。何層か巻いていけば十分な厚みになる。鉄管に熱湯を通して抜けば、固い固いパイプの出来上がり。何本も作って接続面に「つば」を塗り付ければすぐ凍って接着し、いくらでも長いパイプラインになる。南極の気温は絶対に零度以上にならないから氷は解けない。…つばを接着剤にするのは、いま考えれば文字通り、眉唾な気もしますが。


話を料理人に戻すと、越冬隊の最も重要な任務は「チーム全員が無事に帰る」ことだそうです。大勢の隊員たちを無事に返してきた篠原さん、飾らず威張らず楽しい話をしていただいて、お人柄も素敵だと思いました。

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黄金の茶碗日々雑記

20240412

事件の起こる前。はじめはこんな企画、誰が観に行くんだろうと思い、次には不用心じゃないのかという考えもわずかに脳裏をかすめました。私の漠然とした不安が的中してしまいました。

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(産経新聞)11日午後0時15分ごろ、東京都中央区日本橋の日本橋高島屋で「商品が盗まれた」と女性従業員から110番通報があった。警視庁中央署員が駆け付けたところ、8階催事場で開催中の販売会「大黄金展」に出品されていた純金製の茶碗(販売価格1千万円)が盗まれているのが見つかった。現場から男が逃走しており、中央署は窃盗事件として行方を追っている。
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記事の続きには、男が茶碗をリュックに入れて持ち去る様子が防犯カメラに写っているとありました。「ケースには鍵やアラームはなく、会場も閑散とした状態で警備員は気が付かなかった」んですって。


ウチの近所のスーパーだって、ちょっと高いワイン(数千円クラスから)はガラスケースに収納され施錠してありますもの。高価な貴金属を展示するイベントにしてはありえない杜撰さだったのでは。警備員氏もさぞかし叱責されているとは思いますが、会場全体の緊張感の無さが泥棒を呼び込んだのでしょうねえ。まさしく持ってけドロボー状態だったんではないの。


リンク先記事によれば、接客する販売員がお客に手に取って見てもらうために、あえて施錠していないんだそうです。展示会というよりは「即売」ですからね、最初からお得意様を疑いの目で見るわけにもいかないのでしょうけれど…


来週15日までイベントは続くようで、高島屋のホームページには今も大黄金展の広告が載っております。出展品には保険など掛けてあるのでしょうが、まさか話題作りのための仕掛けなんてこと、ありませんよね。(老舗百貨店がそんなことやらん)

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