20170522
この週末、父と祖母の十三回忌法要を行いました。親戚が集まり、往時を思い出しながら時間を過ごしました。
数え年ですから、亡くなってから丸12年が過ぎたことになります。干支が一回りする間にいろいろなことがありましたが、集まった人たちがみんな元気で楽しく過ごしていることが嬉しいと思います。
父は遺していく家族が、健やかに、仕事も順調に、共に仲良く暮らしていくことを案じていました。暦も一回りして、それぞれ期待に(まあ)応えられているかな?そのことを考えるとホッとしますし、またこれからも充実したよき生活を送っていけるよう、頑張っていきたいと思います。