タコが言うのよ日々雑記
20100713
毎日毎日よく降りますね。。
選挙もワールドカップも終わって、夜の街に人が戻ってくるかな?飲食業の皆さんには、なかなかしんどい一ヶ月だったのではないでしょうか。
さてスペインの優勝で幕を閉じたワールドカップですが、ビジャ、スナイデル、エジル、ロナウド、本田、輝いたスターは数多けれど、もう一人の大スターといえば、タコのパウル君でしょう。
最初のうちは何か後出しのトリックがあるのかと思いましたが、ちゃんと試合前に予想を出していますしね。NHKのニュースにまで登場したのを見て「いい加減にしろ」と思いましたが、その後も世界からのプレッシャーを感じることなく(笑)淡々と予想を続け、ついに全試合の勝敗を完璧に予想しました。
8試合連続で的中するのは1/256の確率ですから、結構なものです。でもジャンケンで8回続けて勝つのと同じ確率と考えると、それほど大騒ぎするほどのスーパー予言者でもないかな、とも思います。ジャンケンの方だったら、割と身近にありそうな気がしませんか?
地元ドイツの負けを当ててしまったときは、ドイツのサッカーファンから「パエリャにして食っちまうぞ!」と怒りをぶつけられたパウル君です。ヨーロッパでタコをよく食べる国といえば、パエリャの国スペインポルトガルなど地中海の国々ですが、ドイツの伝統料理にはさすがに登場しないのでしょう。
料理になってしまえばともかく、生身ではいかにもグロテスクですから気持ち悪がって食べなかったのでしょうけれど、食卓の無国籍化が進む中、ドイツ人も普通にタコを食べるのかな。
日本人こそ筋金入りの「タコ食べ民族」ですね。何と世界の漁獲量の三分の二を日本で食べているそうです。お刺身、酢だこ、煮物、たこ焼き。炊き込みご飯もおいしいです。
催事の駅弁大会によく出ている明石の「ひっぱりだこ飯」というのがありますが、壷に入っていて、子供が大好きです。ポルトガル料理にもタコの炊き込みご飯があり、東京のマヌエルというお店で食べましたが、大変おいしかった。
タコは一年中食べますが、関西では夏のものとされ、ちょうどいまが旬だそうです。話題のパウル君の特集メニューなんて、どうですか?
ところで「タコが言うのよ」は、ついさっきまで大原麗子のCMだと思いこんでいました。このエントリを書くのに調べたら田中裕子の台詞(マイルドウォッカ樹氷)だったのですね。確かにそうだわ。ああ、私の記憶なんて、あてになりません。