「おいしいことなど徒然と」

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スモモモモモモモモ日々雑記

20210220



まったくどうでも良いネタですが、アナウンサー泣かせの競走馬が最近デビューしたと話題になっています。。

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(netkeiba) 昨年12月25日に大井競馬場で行われた南関東競馬最後の2歳新馬戦で、衝撃が走りました。ネット上でも非常に話題になっていた、『スモモモモモモモモ』がついにデビュー!(中略)新馬戦のパドックビジョンに表示された名前は、破壊力抜群。「名前がよく通ったなぁと思いました(笑)」と櫻木調教師は言っていましたが、井上久光オーナーの第一希望が『スモモモモモモモモ』で、第二希望は『カエルピョコピョコ』だったとか。
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競馬中継は基本的に早口でなければなりませんから、噛んでいる暇などありません。録画を見ると、「スモモも」でいったん間を置き「桃も桃」と続けているようです。さすがに機関銃のような8連発は難しいでしょうか。


調べてみますと、発音しにくい馬の名前にはこれまで

  ・カポデテュティカピ
  ・ショウヒシシュツヒ
  ・カルビアブリカルビ

なんて例があったそうですね。カルビ炙りカルビなんて、言えそうで言いにくい。カルビを「カブリ」って言っちゃう。明らかに中継アナウンサーへの挑戦です。


アナウンサー泣かせといえば今なお記憶に新しいのは「高速増殖炉もんじゅ」でした。当時アナウンサーの多くは「高速」のあとでちょっと間を置くことで逃げていました。それでもNHKの皆さんはきちんと読んでいたように思いますが、気のせいかな?私もそのころ面白半分に練習しました。今でもすらすらと10回連続で言えますよ。


好きな早口言葉でよく私が口ずさむのは(下二つは昔のビックリハウス誌の投稿より)

 ・ジャズ歌手シャンソン歌手
 ・親が拝めば子も拝む
 ・高かったタコ 買ったタコ 硬かったタコ 戦ったタコ 勝ったタコ こけたタコ

などです。私も年齢とともにうまく口が回らなくなってきたのを自覚しますが、早口言葉は口の周りの筋肉を使い滑舌を保つのに有効でしょうか?

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